八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
もう2人は担当課の情報で探し出した方で、デザイン会社を経営されている方、個展を開催するなどデザイナーとしての活動に実績のある方となっております。 ○小北幸博 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 中村委員のご質問の4点目、認定基準を決定、今どんな基準が考えられているのかというご質問でございます。
もう2人は担当課の情報で探し出した方で、デザイン会社を経営されている方、個展を開催するなどデザイナーとしての活動に実績のある方となっております。 ○小北幸博 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 中村委員のご質問の4点目、認定基準を決定、今どんな基準が考えられているのかというご質問でございます。
その資料をさっと見てみますと最初の年度は、取締役には全部、副村長以下、課長さんが取締役になっているということですけども、平成30年度の事業報告ではデザイン会社の代表、それから農園の代表、取締役、それから茶工場の代表、そして副村長というふうになって構成されてますが、これがなぜ平成31年度、つまり令和の2年度のこの今度の株主総会までかわらずにずっといるのかというのが、非常に一つの会社としておかしいというふうに
○木村(知)商工観光課長 デザイン会社。 ○武山彩子委員 そのデザイン会社1件というのは、インキュベーションの要件を、ちゃんと私、見ておかなくて申しわけなかったんですが、長岡京市内で創業されたんですかね。 ○木村(知)商工観光課長 長岡京市内です。 ○武山彩子委員 ありがとうございます。
この新しいトイレの手洗い場を囲んで、子どもたちがにこにこして、そういうことがいっぱいあるんですけれども、ぜひともトイレの改修には現場の教職員だけでなく、PTAや子どもたちとデザイン会社の方などが一堂に会して、一緒になってわいわいと知恵を出し合って進めたらよいのではないかと思いますが、このことについての見解を伺いたいと思います。 ○(田中法男議長) 教育部長。
それから、先ほどの地域振興室のアウラの問題なんですけども、そういうデザイン会社だということなんですけど、今年度はここに相談をされたというふうにおっしゃってるところ見ると、じゃあ、来年度は変わるかもしれないということなんでしょうかね。船井総研というのはこれコンサルタント会社ですね。